GHK Glock G45 gen5 MOSの魅力と高価買取ガイド【全国対応・査定無料】

Glockの物語は、1960年代のオーストリアから始まります。創業者のガストン・グロックが立ち上げた町工場は、軍用装備の製造を経て、1980年代に入ってオーストリア軍の拳銃開発トライアルに挑戦。見事「P80」として採用され、のちのグロック17へと発展します。

軽量なポリマーフレーム、メンテナンス性の高い設計、そしてシンプルかつ安全なセーフアクション機構により、瞬く間に世界の軍・警察機関に浸透。今では民間市場でも絶大な支持を誇る定番中の定番ピストルです。

GLOCK 45は、2018年に登場した第5世代のクロスオーバーモデル。コンパクトなスライド（G19相当）と、フルサイズのグリップ（G17相当）を組み合わせた設計で、扱いやすさと安定性を両立しています。

• フロントセレーション付きスライド
• ブラックフィニッシュ
• アンビスライドストップとマガジンキャッチ
• Gen5仕様のマッチグレードバレル

さらに、MOS（Modular Optic System）仕様により、ドットサイトなどの光学機器を簡単に搭載できるのもポイント。法執行機関を中心に広く採用されている信頼性の高いモデルです。

UMAREXライセンスのもと、GHKが手がけたこのモデルは、外観から内部構造まで徹底的にこだわり抜かれています。

• 実銃と同寸法で設計され、実物ホルスターや光学サイトと互換性あり
• MOSカバーとアルミスライドにはセラコート仕上げ
• インサート成型の強化ポリマーフレームを再現
• スチール製スライドストップやダミーエキストラクターを搭載

まさに、外観・質感・重量・動作すべてにおいて本物志向のユーザーを満足させる1丁です

このモデルにはGHK最新のV2 GBB（ガスブローバック）システムが採用され、撃ち心地と安定性が大幅に向上しています。

• TDC方式のHOP調整：上部からの精密な調整が可能
• 改良型ガスマガジン：安定したガス流量と作動性
• トリガープルが従来の2.5kgから2.0kgへと軽減され、よりスムーズな射撃感
• スムーズな給弾を実現する給弾口構造の改良

マガジンはV1と互換がありますが、V2マガジンの使用が推奨されます。

日本国内の規制とユーザーニーズに合わせた仕様も抜かりありません。

• フロンガス対応の専用スプリングとバルブ構成
• タニオコバ注入バルブ標準装備
• 国内検品済み・アフターサポート体制あり
• JANコード：4589566127117

これにより、北海道などの寒冷地でも安定した使用が可能です。

• 全長：189mm
• 重量：504g（マガジン込み）
• バレル長：80mm
• 装弾数：20+1発
• 使用BB弾：6mm
• 材質：アルミ／亜鉛合金／ナイロン／ラバー
• パワーソース：HFC134a（フロンガス）
• 発射形式：セミオート
• HOP調整機構あり
• ブローバック機能あり
• 改正銃刀法適合（0.989J以下）

※サイトマウント用アダプタープレートは別売り

GHK Glock G45 gen5 MOSは中古市場でも注目のモデル。下記のポイントを押さえることで、高価買取が狙えます。

• 本体を清掃し、外観を整える
• 元箱・付属品（MOSプレートやツールなど）を揃えておく
• 使用歴・カスタム歴は正直に申告

特に発売から間もないモデルは、今が高値査定のチャンス。北海道でもオンライン査定なら、地元に買取店舗がなくても問題なしです。

1. LINE・電話から申し込み ※量が多い場合は訪問査定がオススメ（北海道エリアに限る）
2. 査定結果を確認
3. 金額に納得後、即入金！

「北海道に住んでいても、サバゲー用品を安心して売却したい」そんな声にも応えるスムーズな対応と丁寧な査定が魅力です。

以下の商品は買取できません：

• 規制値（0.98J）を超えるエアガン
• 52年規制モデルガン
• 違法改造された商品（インサート抜きなど）
• ダガーナイフ、模造刀、実弾・空薬莢
• PSCマークのないレーザーサイト

ご自身での判断が難しい場合は、お気軽にお問い合わせください。

GHK Glock G45 gen5 MOSは、その再現度、撃ち心地、質感の全てにおいて一級品。北海道をはじめ全国どこにお住まいの方でも、高価買取が期待できる今がチャンスです。

「次の一丁の資金にしたい」「コレクションを整理したい」など、どんな理由でもOK。まずは無料査定からお気軽にどうぞ！